HIV


HIV = Human Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウィルス)これはエイズを発症させるウィルスです。 感染者の血液、精液、膣分泌液、母乳で、”ヒト”から移るものです。普段の生活をしていて移ることはまずありません。時にHIV感染者と握手をしても感染するなどと間違った知識身につけている人がいますが、それだけで移ることは決してありません。一回の性行為でもHIVに感染する確率は1%程と言われている程、HIVウィルスは強い菌ではないのです。
しかし低確率といっても気をつけなくてはいけません。全く油断はできないのです。輸血や母子感染(経胎盤・経産道・経母乳感染)もするHIVですが、HIVウィルスは血液、性液、体液に潜みます。性行為では相手の口の中、性器、直腸や傷口から感染するので注意しましょう。

HIVの発症は3つに区分けされます。HIV初感染期・慢性感染期・AIDS期とされます。HIV感染からすぐにエイズを発症するわけでなく、5年〓10年の潜伏期間の後エイズを発症します。免疫細胞にHIVが入り込み、免疫細胞を破壊し後天的に免疫力を奪うのです。
HIV感染の発覚・治療早いほど、発症を抑えることができます。

<症状>
HIV初感染期の半数以上の感染者は自覚症状があります。(下痢、頭痛、吐き気、嘔吐、肝脾腫、体重減少、口腔白苔、神経症状など)風邪やインフルエンザに似た症状がでます。

慢感染期は徐々に免疫能力が徐々に落ちていくため、それに添って症状がでてきます。

AIDS期では免疫がほとんどない為、普段健康な体ではならない弱い病原菌に負け、免疫力低下が故の病気にかかります。AIDSの状態でなにも治療しないでいると2年程で死に至ってしまいます。

<検査・治療法>
血液検査をします。HIVウィルスに感染して作られる抗体が血液中あるか無いかで判断します。抗体の形成は約7週間程、遅い人で約12週間程かかるので性行為や輸血後の8〓12週間後に検査をしてください。抗体が形成される前に検査しても正確な検査結果はでません。確実に正確な結果が欲しい人は12週間後の検査は100%正確な結果がでるので12週間過ぎた後検査しましょう。

エイズの治療薬は未だ開発されていませんが、エイズの発症を遅らせる薬開発されてきています。しかし最近、水素水が注目されています。エイズやガンなどに有効であるとされています。NBAバスケット選手のマジック・ジョンソン氏はエイズ患者でしたがプロバスケット界に復帰しました。世界を驚かせた出来事ですが、彼は活性水素を含む水をエイズ治療として飲んでいました。


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