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病院の治療法(2)

淋病・梅毒・カンジタ症・尖圭コンジローマ・ヘルペス・ヒトT細胞白血病・HIVの比較

<淋病>

淋病治療で最も効果的な第一薬はやはりペニシリンです。(最近はペニシリンに耐性をもった細菌も出現し、増加していますがそれでもペニシリンが第一薬なのです。)男性よりも女性が治療が困難と言われており、投薬量も男性の倍の量が必要とされています。パートナー(男性)が完治したからといって自分(女性)も完治していると先走ってはいけません。医師に完治したと言われるまできちんと治療しましょう。再発はありませんが、再感染には要注意です。

<梅毒>

療法は、ペニシリン内服や注射で治療します。ペニシリンは2週間程度の投与で確実に治療効果を発揮する第一薬とされています。もしペニシリンアレルギーのある人には他の抗生物質を投与します。第1期場合2~4週間、第二期の場合4~8週間、第3期以降の場合8~12週間内服します。ただ、症状が治っても体内に菌が潜伏していることもあり、油断せず根気よく治療しましょう。
梅毒感染者はHIVにも感染の疑いが高いのでHIV検査も受けましょう。

<カンジタ症>

男性は軟膏を塗布して治療します。(男性は比較的治療しやすく、治りも早い)
女性は抗カンジダ剤を膣内に挿入します。1週間程で治りますが、かゆみが強いときは軟膏も併用して治療します。症状によって膣洗浄をしなければならない場合があります。そのため、通院することになりますが、これでだいぶ改善され、2週間程で治ります。

<尖圭コンジローマ>

電気凝固や窒素による冷凍治療、レーザー蒸散、電気メス、などの外科治療と軟膏などの薬物治療があります。大きい場合や再発する場合には、まわりの皮膚も切除し再発率を軽減させます。
治癒後に3ヶ月程再発がないことを確認することが大事です。

<ヘルペス>

ヘルペスにほ初感染の急性型と再発する再発型があります。ウイルスの増殖を抑える抗ヘルペスウイルス薬を急性型には5~10日間、再発型には5日程服用して治療します。症状がひどい場合は入院し注射や点滴などの治療が必要になります。
現在、体内に潜伏し、神経節に潜伏したウイルスは排除できません。また完治できません。ストレスなどの精神的なリクスでも再発する可能性があるので注意しましょう。

<ヒトT細胞白血病>

抗ガン剤治療など様々な治療法がありますが、骨髄移植が代表できな治療法であり、骨髄移植でウィルスはほぼ消失するとされています。
しかし、完治する確率は非常に低い病気です。

<HIV>

エイズの治療薬は未だ開発されていませんが、エイズの発症を遅らせる薬開発されてきています。最近、活性水素を含む水がエイズ治療やガン治療に注目されています。

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